2015年09月22日

人力自転車発電器

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第2次人力自転車発電器が船出


開発製造の取り組み
昨年出荷のザンビア向け第1次人力自転車発電器おいて、懸案であった発・充電のための自転車を漕ぐ労力の重さ(負荷)についての改良点を主要課題とした。
現地で喜んで頂ける実用性の高いシステムに仕上げることを目指した。
先行開発
発電・充電システム開発と発電機搭載・駆動システム開発を実施した。
今回の主要課題である負荷軽減のための、ハブダイナモの性能向上と改造を実施した。
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試乗会
H27/3/29に第二次人力自転車発電器の仕様決定のための試乗会を実施した。
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引き渡し確認会
生産化仕様開発・設計及び生産手段の検討後、第二次人力自転車発電器の10台ついて冠水テスト、悪路走行テストなどのシステムの信頼性確認をした。
H27/7/20に雷と豪雨に襲われたが、出荷判断確認と最終出荷準備作業を実施した。
人力自転車発電器の引き渡し検収会
H27/8/25に横浜貿易倉庫で執り行われ、昨年納品の人力自転車発電器に比べて、これほどまでに深化できたかと、驚嘆の評価を得た。
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改良に改良を加えた10台の人力自転車発電器は、無事検収作業を終え、H27/9/19に横浜から出航し、南アフリカのダーバン港に運ばれ、現地ザンビアには陸路経由で12月ごろに届けられる予定。
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2015年06月14日

環境月間行事

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6月は環境月間です。
環境省では、6月の1か月間を環境月間とし、期間中全国で様々な環境イベントが行われます。練馬区と墨田区においても、各区立施設等で環境月間行事が行われました。そのイベントに、小エネプロジェクトの人力自転車発電機が参加し、社会と環境に対する理解を深めていただきましたので、その報告をします。

練馬区環境月間行事
練馬区においては、関町、春日町、豊玉の3か所のリサイクリングセンターで6月6日(土)、6月7日(土)と6月14日(日)の3日間、「小さなエコから大きなエコへ」テーマで催行されました。
『自転車で発電に挑戦するコーナー』では、ザンビア向け仕様の自転車と人力自転車発電認定の競技用自転車の2種類を体験していただきした。
ザンビア向け仕様の自転車は主にシルバーの方に試乗していただきました。ボードを使ってザンビアに送られていることを説明すると、「ほー!」と心を動かされる反応を示す人が多かったです。実際に自転車を漕いだ人は370名でした。
幼児連れの家族が多く、ペダルに足が届かない子供達もたくさんいましたが、皆さん楽しんでいただけました。用意した認定証がなくなるほどの盛況でした。
また、午前と午後、2部に分かれて安全管理と呼び込みということで2名のボランティアの方々の協力を仰ぎましたが、そのボランティアの方のレベルが高いことに驚きました。
なお、練馬区のご担当の方からは以下のようなお言葉をいただきました。
『3日に渡るイベントへのご出展、誠にありがとうございました。おかげ様で、関町570名、春日町709名、豊玉826名の来場者があり、すべてのセンターで前年度の来場者数を大幅に上回る事ができました。環境ベテランズファームの皆様には、暑い中にも関わらず、ご協力いただき、練馬リサイクルセンタースタッフ一同より、心よりお礼申し上げます。何より、子ども達がとても夢中になって発電に挑戦できた事がとても印象的で嬉しく思います。今後もぜひ、環境ベテランズファーム様と一緒に活動をさせていただければ幸いです。』
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墨田区環境月間行事
墨田区においては、すみだリバーサイドホールにおいて、6月27日(土)と6月28日(日)の2日間、「環境ってな〜に?未来の地球にエコ力〜わくわく体験」のテーマで催行されました。
『自転車発電コーナー』では、ザンビア向け仕様の自転車と人力自転車発電認定の競技用自転車の2種類を体験していただきした。
ザンビア向け仕様の自転車は主に年配者の方に試乗していただき、ボードを使ってザンビアに送られていることを説明すると、皆さん、暫し聞き入ってくださいました。実際に自転車を漕いだ人は262名でした。小学生が多く、とくに、5年生と6年生のなかに、70W超える発電出力を達成した子供達もたくさんいました。
なお、墨田区のご担当の方からは以下のようなお言葉をいただきました。
『この度の「環境フェア2015」につきまして、多大なご協力をいただき、誠にありがとうございました。おかげさまで、昨年度を大幅に上回るご来場者がありました。今回は何度かのレイアウト変更をお願いしまして、さらに、いろいろご事情もあった中にもかかわらず、「すみだ環境フェア2015」にご参加くださり、本当に助かりました。環境 ベテランズファームさんの自転車発電コーナーは常に来場者の方が自転車をこいでいて、盛況だったとお見受けしました。期間中、私がバタバタしてしまい、ろくにお話も出来ず申し訳ありませんでした。自転車発電は、もう少し鍛えなおしてから再挑戦したいと思います。』
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イベントに関する今後について
相変わらず子供達には人気があるようで当分はやめられそうもないです。
ならばということで子供たちに、もっと喜んでもらえて自転車でも発電ができるんだということを認識してもらえる仕掛けを考えたいものです。

posted by 小規模発電事業 at 16:29| Comment(0) | 日記

2015年06月02日

ザンビアに希望の灯りを

ザンビアに希望の灯りを
<2014年9月横浜港出港>
人力自転車発電機が2014年9月はじめに横浜で船積みされ、日本郵船の南アフリカ・南米東岸定期コンテナ航路で港湾事情による滞船が恒常化しているダーバン港(南アフリカ)に2014年11月末に到着しました。zanbia1s.gif
荷卸しされた後、南アフリカ共和国からボツアナ→ジンバブエを経由してザンビアの首都ルサカで自転車を組み立てました。
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<2015年1月ムコルウエル村到着>
その後、別便のトラックで約700km北のビクトリアの滝の近隣の村のムコルウェムに届けられたのが、明けて2015年1月です。ご存知の通りビクトリアの滝は南米のイグアス、北米のナイアガラと並ぶ世界三大瀑布の一つに数えられています。zanbia3s.gif

<2015年2月現地から喜びと感謝の声>
自転車発電機がムコルウエムに届くと直ぐにメール便にて、感謝の気持ちが届きました。
「アフリカのザンビアの私たちの住むところには電気が通っていません。私たちの活動では、緊急時の妊産婦の対応の際、携帯電話・照明が必要になってきます。この自転車のおかげで私たちの生活に必要な電気を発電することができます。また自転車を漕ぐだけで電気が供給できるなんて。早速マタニティハウス内の電気発電や緊急時の対応に役立てたいと思います」
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<現地の声から分かったこと>
1. 自転車を漕ぐことで想像以上の明るい照明が得られることに生活が変わるという驚きをもって評価された。
2. 未電化村でありながら携帯電話の充電に関するニーズが大きいことが分かった。
3. 懸念していた発・充電のための自転車を漕ぐ労力の重さ(負荷)は今後の改良点である。
4. 現時点では自転車を漕ぐ労力の大変さもあるが電気を得られる魅力の方が上回っていると評価される。
<今年度の活動計画>
今年度は発・充電のための自転車を漕ぐ労力の重さ(負荷)を改良し、新たな人力自転車発電器をこの8月初旬に再度ザンビア向けに届ける予定です。

出所 写真と資料 一部分ジョイセフ
posted by 小規模発電事業 at 18:34| Comment(0) | 日記

2014年09月24日

人力発電機ザンビアへ

人力自転車発電機は横浜貿易倉庫にて無事納品することができました。ザンビアの未電化村で活用されることになります。7月の中ごろからはじめました作業のあらましと、8月末の研修時の様子を紹介します。

1.自転車をバラシして車で搬送
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2.荷台とスタンドの寸法確認
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3.作業場にてローター加工
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4.内外径仕上げ
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5.軸受部品と左右調整部品
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6.穴加工
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7.スタンド安定化強化 仮組
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8.スタンド安定化強化 組立溶接
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9.荷台取付作業
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10.後輪泥除けフレーム取り付け作業
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11.発電機端子接続作業
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12.電装配線作業
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13.スタンドを立てての発電確認運転
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14.関係者への自転車発電機説明
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15.バッテリからの電気活用事例
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16.人力自転車発電機固定での体験
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17.女性による人力発電機走行体験
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18.検収作業が終了し無事納品
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posted by 小規模発電事業 at 15:02| Comment(0) | 日記

2013年12月14日

EVFはエコプロ展に出展しました


                                    工藤宣雄

昨年12月12日から14日まで、東京ビッグサイトで開催されたエコプロダクツ2013に出展しました。
全体の来場者は169000人あまり、昨年より9500人弱少なくなったようです。
今年は「世界の未電化村へ、自転車発電のしくみを提供」をキャッチコピーに掲げた小エネプロジェクトによる人力発電を中心に展示し、来場者の皆様には実際に体験してもらいました。
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発電することの大変さを分かってもらう意味もありますが、チームとしては発電の効率を上げるためのデータを集める狙いもあったのです。
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このシステムは、あるNPO法人からアフリカの未電化村へ、毎日使う発電装置として提供できないかとの問いかけがあり、実用性を評価されつつあるものです。
この他、大菩薩嶺ふもとでの耕作放棄地再生への取り組みでは汗の結晶である玉葱、ジャガイモ、サツマイモを取り寄せ発電体験の方々にお土産として差し上げました。
また、協賛企業である日本エレクトライク社の三輪電気自動車の紹介をしました。
このEVは「かわさき環境ショーウインドウモデル2013」に採択されおり
*株翠ョ様 牛乳宅配(明治乳業)*神奈川東部ヤクルト販売蒲l (ヤクルト訪問販売)、*潟Jクヤス様(酒類販売)*潟Gコ配様 (宅配)* 葛サ建様(建築業)のご協力で、実証実験を2013年10月〜2014年3月末の半年間で行い、電費・走行距離・走行時間・気温・平均速度等のデータ収集しています。
そして、2011年3月の未曾有の大厄災を契機に、人類の発祥からこれまでの、環境とエネルギーのかかわりを考察した「絵本」をディスプレイで見ていただき、CDと紙資料を配布しました。
ブースで発電体験をなさったお客様は全部で227名となり、総数では500名近くの方々がブースを訪れ、EVFの存在を知っていただけたものと考えます。
posted by 小規模発電事業 at 18:21| Comment(0) | 日記

2013年11月15日

ふれあい館まつりとエコプロ展への出展について その2

写真は11/9(土)にふれあい館まつりの様子です。
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1.ふれあい館まつり

一緒に育もう ! エコの種をテーマに11/9(土)にふれあい館まつりが開催さ
れました。
ふれあい館まつりは墨田区内の企業や、墨田区のふれあい館で活動する環境団体など
が集まる年に一度のお祭りです。EVFは24のハートナーズのうちのメンバーとして加
わり、他に地元企業のアサヒビール、ライオンや海外で活躍しているNPO法人雨水市
民の会の皆さんたちが参画しました。自転車発電はポイントがもらえるミニプログラ
ムとして、自転車こぎ発電 ! スタジアムで開催されました。

今回の展示は、自転車発電で楽しんでもらうことは勿論ですが、未電化村での商品化
を目指して、幅広いテストデーター収集も兼ねたものにしました。136人が自転車発
電を体験しました。
90人くらいの人が発電No.1を目指そうに挑戦し、20人程度の人が100W超えの数値を出
しました。また、1分間でどのくらい発電できるかな大会では、最高90W×1分間、
平均50W×1分間くらいの発電量を出してくれました。皆さん自転車発電に接して実
際にどんなものか味わってみてくれました。

なお、交流会でのNPO法人雨水市民の会の皆さんと次の日の人類ルーツをたどる旅を
した偉大な探検家の関野さんの双方向トークで今後の海外展開に役に立つ情報も得る
ことができました。
情報の大切さを認識し、絶えず情報の入手に努めることが大切であり、繋がりをもつ
ことの大切さを実感することができました。

2. 12/12(木),13(金),14(土)のエコプロ展への出展について

小さなエネルギーでも暮らしに役立つ、電気があればやっぱり便利、世界の未電化村
へ自転車発電のしくみを提供というコンセプトでつぎの二台の発電器を出展します。

@ 定置型人力発電器 一台
自転車を発電機にセットして漕いで発電・充電をする。

A 自転車使用時、自動充電型発電器 二台
自転車を使用中に自動的に発電・充電できる。また、自転車を定置しても発電・充電
できる。

ぜひ皆さん、エコ展で自転車発電に接して実際にどんなものか味わってみましょう。
posted by 小規模発電事業 at 12:23| Comment(0) | 日記

2013年08月09日

すみだ環境フェア―へ初めて参加

お蔭さまで大盛況でした

すみだ環境フェア―への初めての参加でしたが、EVFの自転車発電コーナーには、子供はもちろんお年寄りの女性まで人だかりで、お蔭さまで400名を超える老若男女が自転車にまたがって発電にチャレンジしてもらいました。子供たちが喜んでくれたことは勿論ですが、おばあちゃま、おじいちゃんたちが果敢に挑戦してくれて元気なものだと感心しました。また、子供たちに大人気で、何度も挑戦してくれる子も大勢いました。
出展した甲斐がありました。
次のような声もいただきました。
自転車の発電機の完成度の高さに、本当に驚きました!
自転車を使えば、活用できるほどの発電が可能であることを知ってもらえた良い機会でしたね。
なお、すみだ環境フェア―とは墨田区の啓発事業です。
楽しもう 大人も子供もみんなでエコというテーマで、6/25(火)〜6/30(日)にすみだリバーサイドホールで開催されました。
EVFの出展場所はメインステージのイベントホールロビーでした。

次の写真で現場の楽しい雰囲気を感じてください。


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posted by 小規模発電事業 at 10:58| Comment(0) | 日記

2013年06月26日

墨田区の啓発事業への協力

shouene2.jpgチーム小エネ・・開発途上国向け小規模発電事業
墨田区の啓発事業の協力について


小エネPJ開発の第二世代自転車発電機が「すみだ環境フェア2013」に出展し、子供たちに楽しんでもらいます。

1.テーマ 楽しもう 大人も子供もみんなでエコ
時期 6/25火)〜6/30(日)
会場 すみだリバーサイドホール
主催 すみだ環境フェア2013実行委員会 墨田区
協賛 アサヒビールホールディングス鰍ルか環境フェア出展企業等

2.出展場所 イベントホールロビー

3.参加日時 6/29(土)、 6/30(日)共10時〜16時

4.出展 人力自転車発電機

4-1. どこでもながら発電 2台
自転車をこぐだけで発電できる。晴れた日は、気分よく走りながら雨の日は、家の中で。



4-2. シンプル発電 1台
自転車が、あっという間に発電機になる。
自転車の後輪に発電機とバッテリーをセットするだけ。

以上
posted by 小規模発電事業 at 14:45| Comment(0) | 日記

2013年04月29日

チーム立花による小エネ活動

チーム立花による小エネ活動

1.活動目的
開発途上国の無電化村向けに安価な小エネルギ―(蓄電含む)システムを研究開発し、地域レベルで、購入可能な製品を提供し普及させたい。
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2.行動目標
アフターケア/リサイクルを重視した材料選定や仕組みなどで、地域レベルの人々に 意識的・無意識的な環境への貢献という価値を創出する。また地域レベルの人々が
気づいていないような施策を活用して、地域レベルの人々へのメリットを提供したい。

3.プロジェクトの適用地域の選定
メコンの流れとともに力強く歩みはじめたラオスをはじめ、ミャンマー・タイ・
カンボジアにベトナムやネパールなどの無電化村から選ぶことにしています。

4.試作
可能性のあるものを絞り込むだけでなく、既存のものをベースにしつつ工夫したものを試作しました。試作品は第14回エコプロダクト展に出展しました。

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5.事業の実施主体の推進体制
検討は、EVFのメンバーで検討チームを編成し進める。

6.事業の実施により期待される効果
この事業を実践することで、開発途上国の無電化村における電化の実現可能性とか
現状把握の適格性、あるいは合理性、先駆性などが確認していきます。
7.当面の予定
今後はEVFの中でコストダウン、性能アップ等を検討しながら製品化を目指します。
また、事業展開のための取り組みも始めました。

8.第14回エコプロダクト展パネル

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自転車をこぐだけで発電できるすぐれもの。
その名も「どこでもながら発電」!!
晴れた日は、気分よく走りながら・・
雨の日は、部屋の中でダイエットも兼ねて。
みんなも一緒にいつでもどこでも、さあ発電。


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川面にに浮かべておくだけで、勝手に発電開始。
その名も「いかだナノ発電」!!
竹と水車の簡単構造。
壊れてもすぐに直せる斬新設計。
小さく非力に見えるけど、たくさん集めて、さあ発電。



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あなたの家の自転車が、あっという間に発電機に
その名も「シンプル発電」!!
自転車の後輪にモータとバッテリーをセットするだけの
シンプルさは、発電の概念を変えるかも!?
自分で組み立てて、さあ発電。




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かわいい子供のためなら、おとうさんが発電するぞ!
その名も「おとうさんが夜なべで発電」!!
闇夜に勉強したい子のために、昔は蛍を集めたけれど、
これからは汗をかきかき自転車をこぐ。
今日も夜なべで、さあ発電。






posted by 小規模発電事業 at 19:04| Comment(0) | 日記

2012年12月23日

小エネエコプロダクツ展へ

チーム立花による小エネ活動

1.活動目的
開発途上国の無電化村向けに安価な小エネルギ―(蓄電含む)システムを研究開発し、地域レベルで、購入可能な製品を提供し普及させたい。
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2.行動目標
アフターケア/リサイクルを重視した材料選定や仕組みなどで、地域レベルの人々に 意識的・無意識的な環境への貢献という価値を創出する。また地域レベルの人々が
気づいていないような施策を活用して、地域レベルの人々へのメリットを提供したい。

3.プロジェクトの適用地域の選定
メコンの流れとともに力強く歩みはじめたラオスをはじめ、ミャンマー・タイ・
カンボジアにベトナムやネパールなどの無電化村から選ぶことにしています。

4.試作
可能性のあるものを絞り込むだけでなく、既存のものをベースにしつつ工夫したものを試作しました。試作品は第14回エコプロダクト展に出展しました。

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5.事業の実施主体の推進体制
検討は、EVFのメンバーで検討チームを編成し進める。

6.事業の実施により期待される効果
この事業を実践することで、開発途上国の無電化村における電化の実現可能性とか
現状把握の適格性、あるいは合理性、先駆性などが確認していきます。
7.当面の予定
今後はEVFの中でコストダウン、性能アップ等を検討しながら製品化を目指します。
また、事業展開のための取り組みも始めました。

8.第14回エコプロダクト展パネル

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自転車をこぐだけで発電できるすぐれもの。
その名も「どこでもながら発電」!!
晴れた日は、気分よく走りながら・・
雨の日は、部屋の中でダイエットも兼ねて。
みんなも一緒にいつでもどこでも、さあ発電。


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川面にに浮かべておくだけで、勝手に発電開始。
その名も「いかだナノ発電」!!
竹と水車の簡単構造。
壊れてもすぐに直せる斬新設計。
小さく非力に見えるけど、たくさん集めて、さあ発電。



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あなたの家の自転車が、あっという間に発電機に
その名も「シンプル発電」!!
自転車の後輪にモータとバッテリーをセットするだけの
シンプルさは、発電の概念を変えるかも!?
自分で組み立てて、さあ発電。




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かわいい子供のためなら、おとうさんが発電するぞ!
その名も「おとうさんが夜なべで発電」!!
闇夜に勉強したい子のために、昔は蛍を集めたけれど、
これからは汗をかきかき自転車をこぐ。
今日も夜なべで、さあ発電。






posted by 小規模発電事業 at 00:00| Comment(0) | 日記