2015年06月02日

ザンビアに希望の灯りを

ザンビアに希望の灯りを
<2014年9月横浜港出港>
人力自転車発電機が2014年9月はじめに横浜で船積みされ、日本郵船の南アフリカ・南米東岸定期コンテナ航路で港湾事情による滞船が恒常化しているダーバン港(南アフリカ)に2014年11月末に到着しました。zanbia1s.gif
荷卸しされた後、南アフリカ共和国からボツアナ→ジンバブエを経由してザンビアの首都ルサカで自転車を組み立てました。
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<2015年1月ムコルウエル村到着>
その後、別便のトラックで約700km北のビクトリアの滝の近隣の村のムコルウェムに届けられたのが、明けて2015年1月です。ご存知の通りビクトリアの滝は南米のイグアス、北米のナイアガラと並ぶ世界三大瀑布の一つに数えられています。zanbia3s.gif

<2015年2月現地から喜びと感謝の声>
自転車発電機がムコルウエムに届くと直ぐにメール便にて、感謝の気持ちが届きました。
「アフリカのザンビアの私たちの住むところには電気が通っていません。私たちの活動では、緊急時の妊産婦の対応の際、携帯電話・照明が必要になってきます。この自転車のおかげで私たちの生活に必要な電気を発電することができます。また自転車を漕ぐだけで電気が供給できるなんて。早速マタニティハウス内の電気発電や緊急時の対応に役立てたいと思います」
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<現地の声から分かったこと>
1. 自転車を漕ぐことで想像以上の明るい照明が得られることに生活が変わるという驚きをもって評価された。
2. 未電化村でありながら携帯電話の充電に関するニーズが大きいことが分かった。
3. 懸念していた発・充電のための自転車を漕ぐ労力の重さ(負荷)は今後の改良点である。
4. 現時点では自転車を漕ぐ労力の大変さもあるが電気を得られる魅力の方が上回っていると評価される。
<今年度の活動計画>
今年度は発・充電のための自転車を漕ぐ労力の重さ(負荷)を改良し、新たな人力自転車発電器をこの8月初旬に再度ザンビア向けに届ける予定です。

出所 写真と資料 一部分ジョイセフ
posted by 小規模発電事業 at 18:34| Comment(0) | 日記
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